ミオナを設立した社長は、女子草野球チームの監督をしていて、日焼けによる肌のトラブルを抱え込む女性を多く見ていました。
女性の肌が男性より日焼けに弱いことを目の前で見て、なにをすれば解決できるのか、なにが肌に必要なのかに興味を持ちました。
それで、女性の肌には何が良いのかを追求していった結果、
エステサロンを開業したのです。
美容原液は、エステサロンで使用していて弾力を保ったり、保湿作用が高いコラーゲン美白に有効なプラセンタエキス、ヒアロンエキスがまじりけのない状態で混ぜ合わされています。
混ぜ物がないので効果も早く表れるのです。ミオナ化粧品は、この成分も効果にもに着目し、一般の方にもホームエステとして買えるのではと考えるようになったのです。
美容原液は、美容成分そのままのとても純粋なスキンケア製品。だからとても高価で
なかなか一般の方が普段使えるものではありませんでした。それでミオナ化粧品は「少数精鋭を活かして、大きな会社にできないことをやろう」と
美容原液の開発に乗り出したのです。エステサロンのスキンケアの方法と仕入れルートを利用し、「本当に肌に良いもの」を追求して開発を進め、
プロ仕様の「美容原液」を、一般人向けに商品化することに成功したのです。たくさん使っても肌に負担を与えず、肌と同質の天然成分のみを使い、着色料や香料をまったく含まない、安心して使うことのできる美容原液は
優れたスキンケア製品として、一躍脚光を浴び、テレビ通販でも大人気になりました。
「肌に負担をかける異物は与えない」これがミオナの商品開発のテーマです。
肌は自分で美しくなろうとするチカラがあります。それをよく知っているので、ミオナ化粧品は、コストを控えるために有効成分を水や油で薄めた製品を作っては真の美肌にはなれない
ことをよく知っています。
ミオナ化粧品は「素肌の大切さを知ること」を考えるスキンケアです。本来、肌がもっているチカラを向上させ、老化を伸ばし、健康を維持する。そのためには肌がもっている成分と同じ成分を、最良の状態で肌の奥までに届けることが大切です。
そしてそれはもっとも自然の摂理にもとづいたスキンケアだとミオナ化粧品は考えているのです。これらを追求して誕生したのが、ミオナの美容原液シリーズ。エステで鍛えられた素肌からの美しさを目指す考えは、今もずっとミオナの商品開発に息づいています。本当の美しさを私たちに届けるために、これからもミオナは努力しつづけてくれるのです。
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